テント倉庫の価格について

テント倉庫の価格は、テント倉庫の種別により大きく変動いたします。

種別

■テント倉庫　■荷捌き場テント　■伸縮テント倉庫
ここでは建築確認費用も含めた㎡単価にテント倉庫の軒高を５ｍに設定し工事費も含んだ一般的なテント倉庫の価格をご案内いたします。
m²＝間口×奥行
高さは５mとする
使用する膜材は平岡織染(株)の大型膜構造用のウルトラマックス®程度とする
オプションはテント倉庫・伸縮テントに限り、出入口を1か所スライドカーテンタイプで設けた場合とする

テント倉庫価格目安について

皆様はテント倉庫のサイズが小さいほうが安く建築できると思っていませんか！？
実は逆なんです！！
テント倉庫は、小さいサイズも大きいサイズも全てをオーダーで制作するため、逆に小さいサイズのほうが割高になる場合もございます。
確かに小さいテント倉庫と大きいテント倉庫を作る場合に、使う材料の量は変わります。
当然小さいサイズのテント倉庫のほうが安くできるのでは！？
要するにテント倉庫業者様の制作過程における手間と材料などの仕入れ量により価格が変動するからです。

テント倉庫業者様によって、常に材料を確保している場合やテント倉庫の建築場所の距離などが近く、運送コストや営業コスト、作業コストのダウンが見込める場合などはお値打ちな価格で請け負っていただけるテント倉庫業者様もございます。 また、テント倉庫業者様によって規格品でテント倉庫を扱っているケースやオリジナル工法やオリジナル製品などでお値打ちにテント倉庫を提供している場合もございます。
正式なテント倉庫の価格に関しては、テント倉庫業者様に直接ご相談ください。